浅草橋BuonoBuono
遅れてしまいましたが、浅草橋BuonoBuono有り難うございました。
初めてのお店でしたが、なんだか秘密の別荘に来た様な素敵なお店でした。
オーナーの滋さん。
初めましてなのに、色んな心の内を話してくださったり、僕の音楽褒めてくださったり、マー君と呼んで頂いたり（笑）、素敵な方でした。
滋さんと話してる時、ちょうどこの日、相模原にあるフクロウ座の最終日って事もあり、お店を経営される方の気持ちとゆうか、そんな事を考えさせられました。
自分の音楽を、この人達のように同じくらいちゃんと愛してあげてられるのかなぁとか。関わってくれてる人、音楽仲間、そうゆう人たちに対して、同じくらい愛情持って接していられてるのかなぁとか。
続けていられる事にちゃんと心の底から感謝出来てるのかなぁとか。
みんなに愛されているのに続けられない事もあれば、そうでも無いのに続いて行く事もあって、でもそれは時代の流行だったりもするわけで。
そんな事考えたらやっぱり自分信じて貫くしかなくて。
この1ヶ月くらいそんな事ばかり考えてます。
主催者のよろっとさんも話せば話すほど、愛のある方。
今回も、写真撮って頂きました。
自分の歌ってる姿見て、もう少しイキイキした顔で笑顔で歌えればなぁっていつも思います（笑）
でも、無理して作りたくないんです。
本当に心の底から笑って歌える時が来るまでは、歌ってる時は笑いたくない。
そんなん見てる人に絶対バレるし。
まぁ、堅苦しい話もたまにはしたいです。
最後にBuonoBuonoの写真
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